仕事の体験談

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  • 2024/04/20 21:17
• 高齢者施設の介護職がつらいと感じる瞬間（32歳女性）
  介護老人保健施設で介護士として働き始めて13年目です。

  私がつらいと感じることは、夜間弄便とオムツ外しを繰り返す利用者の対応に追われることです。

  オムツが濡れると気持ち悪くて外してしまうこともわかるのですが、限られた人員で働く夜勤中に毎度オムツを外され、シーツ交換が必要な大失禁は本当に大変です。

  さらに汚い話ではありますが、人によってはお通じを触って、シーツやベッドの柵、壁、自分の頭などまで汚してしまうこともあります。

  そうなると、さすがに拭き取るだけでは汚れが落ちないこともありますし、匂いも居室に充満します。

  夜中にシャワーで汚れを落として、部屋も綺麗に拭きあげて…とすごく大変でした。

  何がつらいって、本人はケロッとしていて、また数時間後に同じことを繰り返されることがつらいです。
  
  
  
  
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  • 仕事の体験談
  • 2020/06/22 19:59
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• 電気会社の営業事務で辞めたいと感じた瞬間（32歳女性）
  電気会社で営業事務として働いています。

  資材や道具の管理と調達の仕事をしている32歳です。

  入社時の研修から計画性がなく、手持無沙汰になってしまうこともありましたが、現場に回された時は辞めたいと思いました。

  未経験の職種でいきなり肉体労働をさせられ辛かったです。

  電動工具や資材は重かったり大きかったりするため、かなりしんどかったです。

  その後も行かされそうになりましたが、契約は事務作業であることを主張して回避しました。

  作業の事前連絡や社員スケジュールの調整が必要なシステムメンテナンスや廃棄作業が突発的に始まるのも困ります。

  現場で使用する部品の購入が個人と販売店で行われてしまっているので、

  何をどれだけ誰が買っているのかが把握できないことが大きな問題となっています。

  今までの慣習を新しいものに変えていくのが大変です。

  
  
  
  
  • 仕事の体験談
  • 2020/06/07 15:12
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• 病院の物品管理業務で辞めたいと感じた瞬間（36歳女性）
  病院で医療材料の物品管理の仕事をしています。

  仕事をし始めて1年目なのですが、辛くてやめたいと思う毎日です。

  何が辛いかというと、人間関係も仕事も全てが辛いです。

  仕事がしんどくても人間関係が良好であれば続けれたり、人間関係が悪くてもやりがいのある仕事であれば意欲が沸くのですが、それが難しいです。

  私の業務は、病院内で利用する注射器や包帯などの備品を各部署に運んだり、薬品を運んだりする仕事です。

  大きなカートに物品をたくさん積み込み業務用のエレベーターで移動するのですが、毎日かなりの体力仕事です。

  しかも、各部署に物品をたくさん届けても、届け先の部署からは、「そこに置いといて。」という風に、そっけない態度で、全く有り難がられることがありません。

  辛くて、他の仕事を探そうかと思う毎日です。
  
  
  
  • 仕事の体験談
  • 2020/05/29 02:42
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• 建築建材のルート営業は使いっぱしりでつらい（42歳男性）
  東京で建材関係の類ーと営業の仕事をしています。

  この業界の体質はまだまだ古く、昔ながらの職人のような方も少なくありません。

  また、お客様の立場が非常に強く競争相手の会社も多いため、どんなワガママであっても言いなりなのが現状です。

  ルート営業でお客様周りをしていると、通常の注文なら良いのですが、急いでるから買ってきてほしいと言われることが、非常に多くあります。

  扱っている商品ならまだしも、事務所で使う雑貨や日用品、
  
  他には個人でお金を払うからと、ちょっとした私物の買い物まで頼まれます。

  お客様の依頼ですし、料金もいただけるので、出来る限り対応はしていますが、
  
  その日の納品が、通常商品よりも買い出しが多い時には流石に、気が滅入ります。
  • 仕事の体験談
  • 2020/05/28 01:07
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• 電気機器会社の営業で辞めたいと感じた瞬間（30歳男性）
  大阪の電気の変電設備メーカーで営業の仕事を初めて1年目です。

  業界としてはインフラに関係する仕事なので、安定しています。

  しかし、仕事を始めてみてきついと感じることがけっこうあります。

  まず、会社としては中小企業になるため、営業担当は全員合わせても6名くらいです。

  そんな中、お客さんになる企業は関西圏から四国、中国地方の方までかなりの数を抱えており、各営業担当がそれぞれの地域を担当しています。

  私は中国地方を担当することになりました。

  私は車の運転が苦手なのですが、平日日帰りで出張をしなければいけないことが頻繁にあります。

  主張すること自体はいいのですが、日帰りだと早朝に車を借り、会社に夜に戻ってきてそこから本社でパソコン作業をする日々。

  これはずっとは続けられないと感じています。
  
  
  • 仕事の体験談
  • 2020/05/27 11:12
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• 福祉関連の訪問介護で辞めたいと感じた瞬間（48歳女性）
  訪問介護の仕事をしています。

  勤務して数年経ったくらいに、若い障がいのある男性の利用者さんの担当になったのですが、

  その人は何故か色々な事業所をてんてんとして来たと話されて居て、最初はかなり気さくな雰囲気で楽しく会話など、支援自体普通に大丈夫だったのですが、とある時に分かりました。

  電話をしてきて、お金が無くなった、確かにあの場所に置いていたのに、無いと言う電話から始まり、

  自分は嫌なのにやたらと誘惑して来たとか、変に胸の強調したシャツを事業所も着せてるとか、いちゃもんをかなり言って来たのです。

  その為にやたらと、何回も面談みたいな物を受け、見に覚えはまったく無いのに、警察まで間に入ったりと、

  死ぬほど自分の潔白を話したし、この件で周りの仲間から白い目で見られる感じもあって、あの時は本当に参りました。

  後に虚言癖があるとか、過去の事業所の情報とかも後から調べて分かり、やっとの事でその一件は収まりましたが、

  それも序の口、身体を触って来たり、鍵をかけられたり、言葉の暴言を浴びせられたり、本当にこの仕事はかなりしんどいです。
  
  
  
  • 仕事の体験談
  • 2020/05/25 18:17
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• 自動車業界の女性営業はつらい（27歳女性）
  私は総合職として、自動車関連のメーカーの営業部門に配属されました。

  小さな会社ではありませんでしたが、社員の８割が男性でしたので、女性に対しては悪い意味で優しすぎました。

  入社した頃から、上司含め多くの方が、事務の仕事を「女性の仕事」、外回りの営業の仕事を「男性の仕事」と呼んでいました。

  周りの女性は全員事務職だったのですが、総合職の私も他の女性同様事務の仕事をすることになりました。

  事務職は総合職よりも給与が低い為、「総合職のくせに事務職の仕事しかしていない」という周りの目もかなり気になり辛かったです。

  上司にも「事務の仕事しかしてないから評価が出来ない」と言われ、仕事を割り振った当の本人からの発言に怒りを覚えました。

  その後、上司が変わったり、自分が部署異動をしたりと状況が変わり、数年上司に訴え続けた後、やっとの事で「男性の仕事」を任せてもらえました。

  女性、男性に体力の差がある事は自分でもよく分かっていますが、能力には差が無いと思っています。

  もちろん、事務の仕事より、営業の仕事の方が人と関わる機会が多いので、辛い思いをすることもあります。

  但し、女性だから出来ないという事は絶対に無いと思いますし、むしろ女性の方が有能な場合だってあります。

  私は少しずつ希望を聞いてもらえるようになり、結果的にはまだ務めていますが、ずっといつ辞めようか悩んでいました。

  「このまま頑張っても無駄なのでは」と日々考えてきました。

  もっともっと頑張りたい女性にとっては、機会が少なく最悪の会社です。
  
  
  • 仕事の体験談
  • 2020/05/22 16:48
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• WEBライターの仕事のつらいところ（47歳女性）
  私はWEBライターとして仕事をしています。

  主にネットに載せる記事作成で、口コミのようなものです。

  私の知っている知識や実践していることを書き、読んでいる方が参考にできるような記事を書き伝える業務です。

  案件の中のアンケートに答え、納品するのが仕事です。

  案件を探して書けそうな記事を作成します。(たくさんの案件の中から私が書ける記事を探します)

  依頼されている条件を確認して作業に入り、記事を添削し、直して、納品する仕事をしています。

  記事をすらすらかけるときはいいのですが、書いている途中で行き詰ることがあります。どんなことを書けばいいの、わかりやすく伝えるには書き方に工夫をしたらいいのか悩みます。

  業務時間に書き終わらないと焦ってしまい、書けない時は落ち込みます。

  毎日のことなのでつらいし、気持ちの切り替えが大変です。
  
  
  • 仕事の体験談
  • 2020/05/21 15:22
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• 飲食業界の店長職のつらいところ（29歳女性）
  飲食業界の業務はあまりにも業務と報酬がつり合わずつらいです。

  店舗にもよるが朝から晩まで営業している店舗はシフト制の店もあるが中途半端な昼・夜くらいの営業の場合、社員はシフト制ではなく、営業日全て出勤となるのです。

  土日休みの店舗への配属ならともかく、土日休みでない365日店舗への配属になったならもう終わり。

  土日休みであっても有給は使えないのが現実。

  店長になってしまったら残業代はつかず責任は重い。

  お客様とのやり取り、上からの経営面ではチクチク、パートさんからの愚痴など様々な対応に追われる毎日です。

  パートさんが突然休んだらそこを埋めるのは社員の仕事。

  急な事態でもお休みできません。

  更に専門職兼店長の場合、代わりに同じ仕事ができる人が店舗内におらず、出勤せざるを得ない。

  体調悪かったら出勤しちゃいけないルールであっても出勤しなかったら店舗はまわらない。

  業務は体力はとても使うし、PC作業も多く、身体的にもきつい。

  上司からは経営面しんどい場合、パートさんを削りなさい、食材費を削りなさいと数字ばかりの資料を出されます。

  店舗の状況など考えていない場合が多いのです。

  精神的にもつらいのです。

  好きな仕事でなかったらとっくに辞めています。
  • 仕事の体験談
  • 2020/05/20 14:06
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• 投資会社のテレアポ飛び込み営業はつらい（40歳女性）
  商品先物取引を主に取り扱う投資会社で営業をしています。

  あまり聞きなれない言葉だと思いますが、商品先物取引とは金やガソリンの将来の価格を予想して現段階で売買契約をする取引のことです。

  そしてレバレッジといって実際の投資額以上の投資を行うことができる信用取引が多く行われています。

  投資会社の営業マンの朝は早く、7時前には出社しなければなりません。

  出勤しながら日本経済新聞を読み、その日の為替相場、金相場などをチェックしておきます。

  そして市場がスタートすると一斉にテレアポ（電話営業）が始まります。

  いろんな企業の名簿がたくさんあって、片っ端から社長もしくは重役あてに電話するのです。

  コピー機や携帯電話の営業と違って大変なところは、相手は金やガソリンなどの現物を必要としていないところです。

  いきなり金の値段が上がります、ガソリン今お買い得ですと言われても、誰も聞いてくれません。

  「興味がない」「お金がない」と断ってくる人はまだマシで、たいていの人は話を聞く前に乱暴に受話器を置きます。

  詐欺師扱いされることも日常茶飯事です。

  1日数百件電話して社長と話ができるのが数十件、アポイントが取れるのは1件あるかないかです。

  断られることに慣れる一方で精神的には少しずつ削られていきます。

  テレアポよりももっと過酷なのが飛び込み営業です。

  指定されたエリアにある会社に片っ端から飛び込んで、社長と会って金やガソリンを買えと言わないといけないのです。

  正直私はそれが本当に嫌でたまりません。

  門前払いばかりで罵詈雑言を吐かれたこともあります。

  夕方会社に帰るとまたテレアポの嵐で、上司も厳しく1件もアポイントを取れない日は他の社員の前で叱られたりしました。

  あまりに否定され続けて自分なんて何の価値もない人間なんだとすら思わされます。

  朝早くから夜遅くまで神経をすり減らしている状態です。

  こんな会社早く辞めてこの生活から抜け出したいです。
  
  
  • 仕事の体験談
  • 2020/05/19 16:01
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